トランプ大統領の横田早紀江への書簡【全文翻訳】心ふるえます!

6月5日に87歳で亡くなった横田滋さんの妻早紀江さん(84)に6月30日、トランプ米大統領はホワイトハウス(大統領官邸)からお悔やみの書簡を送りました。

横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)が北朝鮮に拉致されたのは昭和52年(1977年)11月でした。すでに42年の歳月を経ました。

もう一度、めぐみと・・。写真:横田夫妻。

拉致被害者の家族の哀しく切ない泣き声、聞こえますか?

昭和~平成~令和・・・めぐみさんの想い、滋さんの思い、家族の哀切の泣き声、聞こえますか? 聞いてください。

海は広いな大きいな。その海のむこうに、めぐみさんは連れてゆかれたのです。日本海の反対側の大きな大きな広くて遠い太平洋の先にあるアメリカ大統領からの書簡です。

dear Mrs. yokota

The First Lady and I are saddend to learn of your husband Shigeru.

It was my great honor to meet you and your husband during my visit to Japan in 2017.I was
moved by your unflinching determination to reunite with your daughter Megumi and to ensure
that all the families of abductees know the truth regarding the whereabouts of their loved onees.
Thanks to the tireless advocacy of you and your husband,the North Korea abduction issue
remains a primary focus for Japan and the United States. We join you and your sons, Takuya
and Tetsuya, in continuing this important work to finaly bring Megumi home.

We send our deepest condolences and prayers to you and your family during this sorrowful time.

Sincerely

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親愛なる横田早紀江様

滋さんが亡くなられたと知らされ私と妻メラニアにはあなた方の悲しくも切ない気持ちがひしと伝わってきます。

2017年に日本へ私が訪ねたとき、あなたとあなたの夫に会うことは、私の大きな誉(ほまれ)でした。あのとき私は、あなた方の願いが娘めぐみさんとの再会であり、さらには拉致被害者のすべての居場所、所在に関して真実を知りたいという断固とした願いであることを知りました。

真実を知りたい知るべきだというあなた方の不屈の決意につよく感動しました。

私は、早紀江さんと拓也さん哲也さんとともに、めぐみさんを必ずご自宅に連れて帰るというこの重要な任務をつづけます。

早紀江さんと滋さんのたゆみない活動によって北朝鮮による拉致問題は日本とアメリカにとっても優先課題でありつづけています。

この悲しみに満ちた今、横田家の皆さまへ祈りをささげます

   心から

     ドナルド・ジョン・トランプ

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写真:横田めぐみさん。13歳。

トランプ大統領、ありがとうございます。多くの日本人が当節の時代のながれに巻き込まれて大きな大切な身近な問題を肌身から遠ざけがちです。トランプさんのメッセージは横田早紀江さんを含めた拉致被害者すべてのこころに励ましとなりました。

忘れないでください、めぐみさん、たくさんの、世界中の人人が、めぐみさんの故郷へのお帰りを待っています。

おとうさんは天国へ・・・。

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