前澤友作剛力彩芽復縁の週刊文春スクープに👏拍手。予言的中占いも。

今週の週刊誌チェック。週刊新潮対週刊文春は文春圧勝です。

文末に「占い」の追記。昨年破局時に「二人は結ばれる」との周易予言的中。

写真は・・・言うまでもないかぁ。お二人さま祝。

前澤友作・剛力彩芽の復縁。この鬱陶(うっとう)しい新型コロナウイルス騒ぎのまっただ中でホッと心なごむ心地がしました。週刊新潮はコロナ記事で硬派ぶり健闘です。「出たがり小池知事軍資金9000億円の自治体格差。石原慎太郎に感謝したら?」は面白い視点でした。

写真:赤字都政を黒字転換させた石原慎太郎氏。

しかし、イロモノ軟派記事の剛力彩芽・前澤友作の復縁ラブストーリーに負けました。密会現場のグラビア写真もあります。取材陣の足音や息づかいも聞こえてくる楽しめる記事です。週刊誌本来の足で稼いだ記事ですね。近くのコンビニでここ数週間は週刊新潮のほうが先に売れ切れでしたが、今週2020年4月30日号は週刊文春が先に売り切れました。

こんな非常事態宣言のさなかにどうでもいい話・・・という声もありますが、こんなときこそホッと和める話がいいという声のほうが勝っています。

俳優・阿部寛(あべひろし)のTwitterです。

このような声も。

人の幸せが嬉しい、いいですね。不平不満、悪口罵詈雑言で政権攻撃などなど盛り上がったままでは日本の先行きが見えなくなてしまいます。左派野党系のみなさんはご不興でしょうが静岡補欠選挙での自民党大差での圧勝もホッとできる話です。有権者の多数は「大混乱」を忌避したかったのだと思います。

破局よりはハッピーを求めています。

中日スポーツ(4月26日)は、

テリー伊藤の“予言”的中!前澤友作さんと剛力彩芽は「絶対、別れないと思った。なぜかというと…」

大見出しです。記事の中身は「二人の雰囲気が良かったから」という感覚的、直感的予言の的中ということのようです。冴えていますね、テリー伊藤氏。

じつは私に近い或る人物が前澤友作・剛力彩芽の二人の破局時点で、「二人は結ばれる」という占断を下し復縁を予言していました。その折のメモがありますので、できるだけ簡略に紹介しておきます。少し日常的、社会的感覚に疎(うと)い人なので言葉の乱れはお許しください。

・・・・出典 ニュース野次馬・・・

ZOZO前澤社長と剛力彩芽、やっぱり破局・・の真偽?・・・答えは、、、!?

周易は、かの超有名なカール・グスタフ・ユング---精神医学、心理学、心理療法、分析心理学の権威---もはまった占いです ちなみにユングさんの母方は霊能者の家系です、よおおお!これは どうでもいい ことですね。さて、ZOZO前澤社長と剛力彩芽、やっぱり破局??

あああ、あ。うわ、これはいかんわぁ・・・破局か、。

天地否  天(陽)と地(陰)が交わらず離れて和せず、男女は離れてしまう、う-ん。

・・・陽陰は男女と読めます。あああ、あ。しかし、しかし、詳細を求めて、続行いたしますと、

出た!

天地否四爻(てんちひよんこう)    ・・注:爻(こう)

うわお!! 四爻 破局じゃありません!! 「天(陽)と地(陰)が交わらず離れて和せず」・・・が、

四爻で和すに変わります。仲良しになる、二人は、くっつくんです。復縁でっせ~。

ちょっと専門的な講釈を以下に、どうぞ。↓

——–

有命无咎。疇離祉。
(めいありとがなし。たぐいさいわいにつく。)
加藤大岳述 天地否 四爻

四爻は、否中の泰に一歩入った。
否の頂点を越えた。
「命有り」の命は天命。
否は否で終わらず泰にゆく、その回天の命運。
「疇」というのは仲間の意味。
「祉」は、福祉などという祉で「さいわい」。
「離」は文字から言うと「はなれる」ですが、小成卦の離を「つく」と読むように、ここでは「つく」のほうです。
四爻は、否中の泰の始めですから、君側の重要な位置にあり、移りゆく天命を見て、君のために努力するので、咎なきを得るのです。
また、そのように努力することは自分一人の祉だけでなく、多くの仲間にも及ぼすことができるものである。
四爻は天地が交わって志が通じるという気運がようやく兆してきた。願いが叶うようになりつつあります。
(加藤大岳述 易学大講座 )・・易経独学参照。

———

慎重に事を運べば問題はない。
志が同じ仲間と協力することでお互いに幸せになる。
幸せを皆で分かち合うような広い大きな気持ちで過ごすことです。

気運がようやく上向いてきた。願いが叶うようになりつつある。

カール・グスタフ・ユングも信じて奉った・・易占の易神さまが、そういっているのです。

100%、当たります。

・・・・というわけでした。以上です。

お二人さん、お幸せに!! あ、「世界一どうでもいい。。。」でしたね。すいません。

・・・・・・・・・・・・・・

以上、蛇足、いや追記でした。

こころ和(なご)むハッピーなニュースを週刊誌の持つ独自取材で連発してくださいね、週刊文春・週刊新潮の週刊誌”両横綱”に期待します。

「剛力さんの『再破局』のニュースが出るのもそう遠くはないのではないでしょうか」(放送作家)と週刊アサヒ芸能が妖しげなタイトルで文春砲に嫉妬(羨望?)していますよ、ご注意。競り合いのない発展はありません。週刊新潮、頑張ってください。週刊大衆はもう諦めたのでしょうか、風俗だけでいい、と。

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