罵倒音声全文・東証一部?!casaカーサ宮地正剛は何者?株価急落!

え!? ヤクザの巻き舌脅し音声かと思いました。これが東証一部社長?! 宮地正剛代表取締役(↑写真)・・びっくりです。

おいコラっ お前ぇぶちっ殺っすぞぅ、コっらぁ

おぉマエみぃたいなぁクソは 地獄にぃ落としちゃる

東証一部casa宮地正剛代表の罵詈雑言、罵倒音声、お聴きください。

会社名 株式会社Casa(カーサ)
代表者 宮地 正剛
資本金 15億円
上場証券取引所 東京証券取引所 市場第一部(証券コード7196)
本社所在地 〒163-0230 東京都新宿区西新宿2‒6‒1 新宿住友ビル

画像音声提供・・週刊文春です。

東証一部上場社長の社員「罵倒音声」

全文、文字起こしです。↓

・おいコラっ お前ぇぶちっ殺っすぞぅ、コっらぁ
・顧っ客管理ぃいけんのかぁ 口もきぃけんのかぁ、コラぁ
・それこそ集金しかできへんってかぁ おマエぇ コぉノヤロぉ
・だから街金くずれ言われるぅんだっろうがぁあ
・ポンコツがぁぁそもそもアポぅなんかぁ取れんのかい

・来いやぁあ ヤカラはヤカラぁで何人も付き合っとるぅからぁ
・俺は、ほんまにぃおマエぇを成敗ぃしたるぅ
・おマエぇみたいなぁクソは 地獄に落としちぁる
・死ぬまでぇ償えボケぇ あぁ?死ぬぅなら勝手に死ねやぁ 自業自得じゃあ
・ただ命は粗末にすんな
・ただ死ぃぬほど苦しめぇ これがどれほど苦しいか味あわせてやろうぅかなあぁ

・わかっとらんのじゃコラァ
・頷きやがってこの野郎 お前ごときが背負えるわけねえだろうがぁあ
・何なら電車に飛びぃ込まんかい 普通大体そうなるぅんじゃ
・でもお前は電車に飛び込まんやろうな そらそうや 自信ないからのお 地獄やぞ
・俺はぁ許さんぞぉ おマエは奈落の底に突き落として
・おマエぇの家族も突きぃ落として おマエはそれだけのことをしたぁあ

casa宮地正剛の地方支店長への恫喝 元取締役への罵倒

聞くに堪えない暴言だらけです。

casa(カーサ)とは、どんな会社でしょうか。不動産関連企業です。宮地正剛社長が会社のHPでは普通のことばでこう語っています。

Casaは、不動産業界にテクノロジーを活用し、入居者さまと家主さま向けに新たな価値を生み出すリーディングカンパニーです。

不動産業界は、未だにIT化が進んでいませんが、Casaは先駆けてITに取り組んでいます。
現在、展開しているサービスは、物件オーナーの悩みである空室や煩雑な家賃管理、部屋の修繕手続きをスマホひとつで簡単にできるアプリ「大家カフェ」、入居者の暮らしに関連する有益な情報を提供するWebサービス「入居者カフェ」などを提供しています。

Casaが目指すのは、柔軟な発想とホスピタリティで「住まい」のトータルサポートを行うスペシャリストです。そして事業として目指しているのは、不動産マッチングビジネスです。

今後は、これまでに蓄積したトランザクションデータを活用し、さまざまなデータにITテクノロジーを駆使して、データビジネスを展開していきます。例えば、家を借りたい人と貸したい人、また、買いたい人と売りたい人の双方にとって、必要な情報が過不足なく得られる、精度の高いデータプラットフォームの構築です。
当社の強みである不動産に関するデータとIT技術を組み合わせて、人びとの暮らしが豊かになるためのトータルサポートをしていきます。

「私は社員の親代わり」社員全員に愛情を注ぐ

Casaで働いている社員はみな、自分の家族のように思っています。
きれいごとではなく、社員に対し全力で愛情を注ぎ向き合うためには覚悟が必要です。数ある会社の中からCasaを選んで入社してくれたからには、社長として「Casaにいる間は、私が親として責任をもつ」という覚悟と愛情をもって接したいのです。
何か私生活で困っていることがあればいつでも話してほしいし、いつでもサポートするという気持ちでいます。
仕事は、一生懸命やっていたとしても、どこかで必ず失敗を経験するものです。
でも、うまくいかなかった時こそ素直な気持ちで原因を振り返ること、そして、サポートしてくれた同僚や先輩に対して感謝の気持ちを伝えることが大切です。相手に感謝の気持ちを伝える(運ぶ)ことで自分の運気も上がると思います。私が最も重要視しているのは、経験やスキルより”ハート”の部分。自分が満たされていなければ、お客さまと接していても、相手の立場に立てないし、感動も与えられない。社員には、仕事を通して自分を磨くのを怠らないこと、「人間性の追求」が大事と常に話しています。

最も大切にしているのは「ワクワク感」です。仕事はワクワクできることがあるから、辛いことがあっても乗り越えられます。
例えば、趣味や好きことには時間を忘れて熱中します。同様に仕事も、新しい価値観に触れて今までにないものを吸収し、チャレンジしていれば楽しくなるはず。だから社員にはワクワク感を持ち続けられるように、目の前のことに熱中できる環境づくりが重要です。
常日頃から「失敗しても良いから挑戦しよう」と社員に話していますが、これは「挑戦するワクワク感」を全社員が感じて、ポジティブに業務に取り組んでほしいからです。
大切なのは、失敗したら「原因」を振り返ることです。Casaに入社したら、真の問題を見極め、原因を探り、解決する力を身につけて、自分を磨いてもらいたいです。
今後、次々と新しいサービスを展開していきます。これから入社する皆さんにも無限大のチャレンジがあります。ともに「ワクワク感」を持ち続けて、Casaの未来を創造していきましょう。

・・人びとの暮らしが豊かになるためのトータルサポートをしていきます。

・・「人間性の追求」が大事と常に話しています。

・・最も大切にしているのは「ワクワク感」です。

・・私は社員の親として責任を持つ。

なるほど、宮地正剛さん、理想の旗は高くひるがえっていますね。しかし罵倒音声との落差がありすぎます。このような罵倒音声が公開されては、宮地正剛さんを親と仰ぐ社員以外は、むきだしの感情吐露の罵倒、罵詈雑言のほうが 本性 だと思ってしまいます。・・部下への愛情とは思えません。

文春砲を受け、Casaの株価は暴落しました。

12月3日の終値は前日比8.48%ダウンの1165円。一時は1153円まで下がりました。

カーサ広報課がコメントを出しています。

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本日、一部出版社により弊社社長に関する報道がありました。
本報道によりお客様、お取引先、投資家の皆様をはじめ関係各位に多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

本件の事実関係につきまして調査を開始いたしました。早急に調査を進め、調査結果が判明次第、速やかに発表する所存です。

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まとめ

今回は宮地正剛という異色経営者の「負」の部分にスポットを当ててみました。脅迫罪にも相当しそうな罵倒ぶりです。

宮地正剛さん、広報課にまかせて逃げています。逃げるが勝ちですか。逃げて逃げて・・このまま退陣??

いやいや、宮地正剛の威力、実力でcasaカーサは急成長しました。宮地正剛なきカーサは雲散霧消しますよ、きっと。社員、370人が困ります。

反論があるなら動画音声で、生の声を聴かせてください。ラ行変格活用の巻き舌ドスを効かせてもいいですから。苦笑)

広報課は「調査結果が判明次第、速やかに発表する所存です。」とコメントしていますので追って(つづき)を書きます。

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