日本で報道されていない「安倍さんに銃撃が命中した瞬間」エクアドル報道

安倍元総理のワイシャツ右襟が跳ね上がる瞬間がよくわかります。びっくりです。驚きです。山上徹也ではない真犯人「X」の銃撃が命中した瞬間が目の遠い私のような不肖にも視認できます。それをエクアドルという謎の国の報道機関が公開したのです!

安倍晋三元首相狙撃が命中した瞬間がわかる動画

【ニュースサイト】宮崎信行の国会傍聴記 からの引用です↑↓

安倍晋三元首相銃撃

日本で報道されていない「安倍晋三さんに2発目が命中した瞬間」の動画がエクアドルの報道機関で公開 ・・【ニュースサイト】宮崎信行の国会傍聴記
https://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/883e29f127a084236413a4b5c62607d7

安倍晋三さんの暗殺について、エクアドルの「ラジオ3アンテナ」という報道機関とみられるツイッターに、日本で報じられていない、2発目が顎を貫通した瞬間の動画が載っていました。

なぜ日本で放送されていないものが流通しているかは不明。

放送局各局による、なんらかの忖度報道かもしれません。

警護対象者に覆いかぶさらない警察官

安倍さんの背後にいた、おそらく警視庁所属とおもわれる警護ないし警備の警察官が、後ろを振り向いて、トレンチコート上の防護衣が入っているはずの
アタッシェケースを後ろに向けていますが、本来ならば、警護対象者に覆いかぶされるのが通例だと、私は認識しています。

右往左往、女子学生を跳ね飛ばす警察官も

【追記 1:05】
SPは、バッジを直していて初動が遅れたように見えます。さらに要人の後ろの道にいた奈良県警所属と思われる警察官が被疑者に向けて走ったさい、制服姿の女性学生とぶつかり地面に後頭部ないし背中をぶつける転倒をしたうえに頭を車の車輪に挟まれたように見える動きがあり、その警察官が女性の救護に動作を変えるなど、なんの備えもない状況のように見えます。【追記終わり】

それにしても、なぜエクアドルの報道機関なのでしょうか? 暗殺事件発生当初から一斉公開され日本人なら誰もが既視の現場動画はエクアドル経由でした。一切、手ブレのないきれいな動画でした。撮影者は驚きも慌てもなく動じてはいません。不思議です。撮影者は名乗り出てはいません。なぜ? 今もって不明です。

エクアドルは・・

エクアドルは南米の西海岸にある赤道直下の国です。その多様な国土には、アマゾンのジャングル、アンデスの高地、豊かな野生動物で知られるガラパゴス諸島が含まれます。アンデスの麓、標高 2,850 m に位置する首都のキトはスペイン植民地時代の中心部で、ラ コンパニーア デ ヘスス教会をはじめとする 16 世紀や 17 世紀の華やかな宮殿や宗教遺跡があり、当時の姿がほぼそのまま残っています。 ― Google
首都: キト
大統領: ギジェルモ・ラソ
人口: 1764万 (2020年) 世界銀行
通貨: アメリカ合衆国ドル
公用語: スペイン語、 英語

安倍首相はエクアドルに有償資金協力を約束

エクアドルに資金協力 安倍首相、大統領と会談 朝日新聞2018年9月6日
安倍晋三首相は5日、エクアドルのモレノ大統領と首相官邸で会談した。日本側は、再生可能エネルギーの送配電網の拡張などのため、エクアドル側に7千万ドル(約78億4千万円)の有償資金協力を約束した。

今回の暗殺事件とエクアドルの関係は現時点ではまったく不明です。しかし不思議です。

・・・

高田純理学博士の山上徹也銃撃は空砲説が有力に

まとめ

遠視老眼でもわかる・・

日本で報道されていない「安倍晋三さんに2発目が命中した瞬間」の動画・・

おどろきました。風のせいでもなく、姿勢の崩れでもありません。

あきらかに銃弾の軌跡です。

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