デヴィ夫人(82)と・・鈴木宗男(75)森喜朗(85)が・・”老害”はそっち、いやおまえらこそ本物の老害と言いあっています。ま、お年寄り同士の争いですが、結論は、デヴィ夫人の圧勝です。ハナから、見た目、美醜がちがいすぎますよ。
まず美醜の差でデヴィ夫人の側が圧倒的に勝利
ウクライナより無事帰国。森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから"トモダチの国"を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界情勢を知らない者達が巣食うから日本は遅れを取るのだ。
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) January 27, 2023
写真:中央、於・ウクライナのデヴィ夫人
真っ向、直球勝負です。
現地(戦地ウクライナ)に飛んだデヴィ夫人の行動力を見習え宗男・森の男2人
ああ~、こりゃ、だめです、勝負にならんわ。
・・・
デヴィ夫人がウクライナから帰国 同国支援疑問視の2人を非難「森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない」
2023/01/28 サンケイスポーツ https://www.sanspo.com/article/20230128-KLV2YTJUP5GA5AVCEWOTFLPACU/
タレント、デヴィ夫人(82)が28日までにツイッターを更新。「ウクライナより無事帰国」と同国への支援を終えて帰国した旨を報告し、「森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから“トモダチの国”を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界情勢を知らない者達が巣食うから日本は遅れを取るのだ」と、ウクライナ支援に疑問を呈した森喜朗氏(85)と鈴木宗男氏(74)を批判した。
森氏は25日に東京都内で開かれた会合で、ロシアのウクライナ侵攻を巡る日本政府の対応について「こんなにウクライナに力を入れてしまってよいのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」と公言した。鈴木氏は26日に公式ブログで米国とドイツがウクライナへの戦車供与を発表したことに触れ、「欧米がこうした武器を供与することにより、一つ間違いなく言えることは、戦争が長引き、犠牲者が増えることである。その犠牲者は、子供、女性、お年寄りが一番被害に遭うのである」とつづっていた。
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戦地、ウクライナで支援物資を送るという現地からの訴えと、片や温かい暖房でぬくぬくの森喜朗・鈴木宗男の男2人・・
ところで、飛び交っている
「老害」ってなんなん?
「老害」ってなんなん?
新語時事用語辞典 WEBLIO
https://www.weblio.jp/content/%E8%80%81%E5%AE%B3
には、こうあります。
老害
読み方:ろうがい組織や社会で幅を利かせすぎて言動が疎まれる高齢者、あるいは、傍若無人な振る舞いによって若者に必要以上の負担や迷惑をかけている高齢者などを指す表現。ひらたく言えば迷惑な老人を侮蔑交じりに指す表現。
「老害」の語は、もともとは組織の世代交代・新陳代謝を阻む高齢層といった意味が主流だったといえる。昨今では、組織というよりは世間・社会において迷惑な振る舞いをする老人一般を指す語として用いられている。
老害とよばれる言動は典型だけでも枚挙に暇がない。たとえば、前時代的な根性論を持ち出して若者をこき下ろす、自分を無条件に絶対的に敬うように強いる、自分の気にくわない(意に沿わない)ことがあれば癇癪を起こす、てこでも譲歩しない、あるいは、注意力が衰えつつあるにも関わらず自動車を運転して高速道を逆走し、事故を起こす、場合によっては若者を巻き添えにする、といった振る舞いなどは典型といえる。
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要するに、現実から浮き上がっているのに、それに気づかない迷惑千万な高齢者、ということです。
まとめ
それにしても82歳とはおもえない若々し行動力です。デヴィ夫人の若さのベースは実行力です。
実行力、行動力の衰えた森・鈴木男2人、気合の入れ方をデヴィ夫人に学びなさい!!