コロナワクチン打ちたくない。ファイザー元副社長が危険打つな、と!

コロナは怖い、怖い♬ という全国(世界?)合唱団といっしょに歌わないのは反社だ! みんなでコロナワクチンを打とう、打とう♬

これって「ファイザー製薬会社」のCMソング??みたいですよ。でも・・・

ファイザー製薬元副社長

↑ 写真は、ファイザー製薬の科学主任で元副社長だったDrマイケル・イードン氏です。Dr,博士です。このファイザー製薬で科学主任だった博士がこう言っています。

ワクチンは接種しないで。非常に危険とファイザー元副社長

ワクチンは接種しないでください。遺伝子によるもので、スパイクタンパク質を誘発する、非常に危険なものです。今、行動を変えないといけません。

その他にも、

マスクは必要ありません。効果がないのです。 ロックダウンは止めるべきです。感染予防には全く効果がありません。

彼が情報提供するYou Tube動画は次々削除されています。↓がまだあるかな?

ファクトチェック:元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイケル・イェードン博士がワクチンの正体を語る

コロナワクチン接種の薬害で死亡もあるとの警告もイードン博士は発表していました。

イードン博士は”偽情報”を流したなどの誹謗中傷をあびていますが・・・とんでもない。バイオテクノロジー企業・Ziarcoの共同設立者、および元最高経営責任者であり、薬理学の博士です。

コロナワクチンを打たないのは非国民ムードのほうが危険だとぼくはおもいますよ!

もちろんワクチンが有効だとするファイザー製薬の主張にも耳を傾けたい。

イスラエルでは国民の約50%が接種を終了し、そのうち新型コロナウイルスに感染したのはわずか0.01%(1万人に1人)と、有効性が確認されています。専門家は全体人口の約60~70%がワクチンを打てば集団免疫が形成されると予想しています。

コロナワクチンを打つのは強制ではありません

では、そんなに有効なら、強制的になるのかとおもいましたが、郵送されてきた「新型コロナウイルスワクチン接種のご案内」には、

接種は強制ではありません

と、目立つように記されています。さらに、

現在、何かの病気で治療中の方や、体調など接種に不安がある方は、かかりつけ医等とご相談の上、ワクチンを受けるかどうかお考えください

と、あります。

なるほど~、打ちたい人は打ってもいいけれど、無料で打ってあげるけれど、打ちたくない人は打たなくてもいいよ~・・・と、言っていますね。

しかし問題なのは、ワクチンを打とうという情報量が圧倒的に多く、打たなくてもいい・・コロナは怖くないという情報がマスメディアにはまったく無いことです。ゼロです。この情報量の差がコロナワクチン賛歌♬コロナ怖い怖い♬になっているのです。

次のような情報はネット上でも検索にかからないように扱われているようです。

ファイザー製薬mRNAワクチンは脾臓を集中的に攻撃している

脾臓は「全身のサイトカインを支配している免疫応答に最重要な臓器」であることがサイエンスに発表された論文で判明。そしてmRNAワクチンはこの臓器を集中的に攻撃している
投稿日:2021年5月20日 https://indeep.jp/real-role-of-the-spleen/

脾臓

euyansang.com.sg

脾臓という臓器が、人間の炎症をコントロールしている可能性が高い臓器であることが見出されています。妊娠中に脾臓が破裂したケースでは搬送後 7時間後に母子共に死亡しました。

脾臓の働きのバランスが正常である場合、それは、炎症をふせいだり、発ガンを防いだりしますが、「脾臓が正常ではなくなる」と、サイトカインの暴走など、炎症や発ガンやさまざまな疾患と結びつく可能性があるのかもしれません。

研究チームを率いたのは、ブラジル・サンパウロ大学の生物医科学研究所 免疫学科のアレクサンドル・シュタイナー博士という方です。

それでも、あなたは、コロナワクチンを打ちますか?

もちろん打つ打たないはあなたの判断です・・と、【ワクチン接種のご案内】に明記されています。

コロナワクチンの副作用は稀だ

という論文もノーベル賞受賞の山中伸弥教授が紹介しています。ワクチン論文紹介という客観情報です・・・。

アメリカ・ボストンの2つの有力病院(マサチューセッツ総合病院およびブリガム・アンド・ウィメンズ病院)の医療従事者約6万5千人に対して行われた1回目の接種(6割がファイザー社製、4割がモデルナ社製)において、接種3日後の副反応の有無を調査しています。これによると接種部位以外の発赤、痒み、蕁麻疹といったアレルギー反応は約2%で認められ、全身性の蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下といったアナフィラキシーは16名に発生しました。このうち15名は女性、10名はアレルギーの既往、5名はアナフィラキシーの既往がありました。接種からアナフィラキシー発生までの時間は1から120分で、平均17分でした。9名はエピネフリンの投与を受け、1名はICUに入院しました。全員が回復しました。
本報告におけるアナフィラキシーの発生頻度は1万回に2.47回と、上記のCDCの報告よりも高い頻度で発生しています。しかし、この頻度は他の薬剤、例えば造影剤に対するアナフィラキシー発生頻度(Anaphylaxis to Iodinated Contrast Media: Clinical Characteristics Related with Development of Anaphylactic Shock (plos.org))と同程度で、稀な現象であるとしています。

(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)

それでもあなはコロナワクチンを打ちますか?

ごとう整形外科院長

おおお!!!

日本国内にもコロナワクチン危険説をてらいなくブログ投稿をつづけているお医者さんがいました。↑ 仙台のごとう整形外科後藤均院長です。

仙台ごとう整形外科

ブログの一部には・・・こうあります!!!

・・・・・・・・・以下、引用。

女医のキャリー博士は、このワクチン開発当初から携わった方です。
このワクチンが①エイズウィルスの遺伝子配列②不妊を促す物質③発癌性物質④PEGが重篤なアレルギーを引き起こす。と危険性を訴えています。

下のURLはファイザー本社のQ&Aです。

妊娠中の女性に投与されたPfizer-BioNTech COVID-19 Vaccineに関する利用可能なデータは、妊娠中のワクチン関連のリスクを知らせるには不十分です。

動物実験では、女性の生殖能力、胎児の発育、および出生後の発育に対するワクチン関連の悪影響は報告されていませんが、かつてサリドマイドもサルでは異常ありませんでしたが、ヒトでは異常きたしました。

いずれにしても、まだ治験中なのです。たった3ヶ月の治験データしかなく、長期の安全性は確認されていません。5年後10年後に問題が起きたとしても、ワクチンが原因だとは判らないでしょう。

ファイザー元副社長で主任だったイードン博士はワクチンは即刻中止すべきと訴えています。

ハーバド大学の研究者からの警告告:mRNAの注射はヒトのDNAを永久に変化させる可能性があると論文を出しています。

厚労省も、「このワクチンが免疫系に重大なダメージを与える可能性があるのか」という質問に対し、「ダメージをあたえるかどうかは判らない。それを危惧されるのであれば、結果が出る5-6年後に接種されては如何ですか」という返答だったことが判明しました。つまり、免疫系にダメージを与えるかどうかの安全性の確認はされていないのです。

・・詳細はhttps://karyukai.jp/column/4093を御覧ください。

まとめ

う~ん、そういうこと、、、あなたの判断で打ってください、ということですね。

厚労省も、「このワクチンが免疫系に重大なダメージを与える可能性があるのか」という質問に対し、「ダメージをあたえるかどうかは判らない。それを危惧されるのであれば、結果が出る5-6年後に接種されては如何ですか」という返答だったことが判明しました。つまり、免疫系にダメージを与えるかどうかの安全性の確認はされていないのです。

元ファイザー副社長マイケル・イードン博士は繰り返し断言しています。

:「ワクチンの必要はありません」「パンデミックは事実上終わりました」

また、このような怖い、怖いデータもあります。
ワクチン接種開始後に次から次へと人々が死亡していく世界の光景。アメリカでは55人、ノルウェーで29人。イスラエルでは接種開始後から感染と死者の増加に歯止めがかからず。投稿日:2021年1月17日

ところで、

ぼく個人は、小腸癒着という大手術後の治療中なので打つのはやめておきます。なんだか病気を言い訳にしていない?言い訳みたいですね、はい、言い訳です、本音は注射が怖い、筋肉注射、あ、だめだめ。

あ、そうだぁ、

明石家さんまさん(65)はワクチン打たないとおっしゃてくれていますよね。!!!

明石家さんま

https://www.rbbtoday.com/article/2021/05/16/188734.html

2021年5月16日(日)エンタメRBB

明石家さんま65歳、ワクチン打ちたくない理由は「打ったら体が変わってしまう」

「どうしようか」と迷う浅田美代子さん(65)にさんまさんは、「頭に打ってもらえ」とアドバイス笑 したとか、、、。

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