あ、あ、日本のテレビや朝日新聞などのマスメディア、
ロシア中国の味方とは、情けないです。
日本のテレビや朝日新聞などのマスメディアはロシア中国の味方
日本の政権(自民党岸田内閣)が処理水の海中放出を決めると真っ向反対!? 少しは頭をつかえよな、漁業関係者も、あんたらの反対の大声が、風評被害を大きくし、中国やロシアなどの共産党系独裁国がそれを日本叩きに利用します。
写真:中国 習近平
中国政府「あらゆる必要な対策を講じる」処理水“放出”に猛反発…新たな対抗措置も 日本の水産物すでに事実上“輸入ストップ”
日テレNEWS8/22(火) 21:05配信
↑ こっちは大きく報道
↓こっちは小さな報道
中国外務省の処理水放出への抗議に垂大使「中国のみが逆行」と反論
8/22(火) 23:59配信
中国外務省の発表によりますと、孫次官は処理水の放出について「深刻な懸念と強い反対を表明する」と述べたほか、「日本側が海洋放出にこだわるのであれば、中国政府は食の安全を守るため、必要な措置を取る」として、輸入規制をさらに強化する可能性を示唆しました。
これに対し、垂大使は「中国側が科学的根拠に基づかない主張を行っているのは残念だ」と反論。EUなど諸外国が日本産食品の輸入規制を撤廃する中、「中国のみが流れに逆行している」と指摘しました。一方で、「日本としては、引き続き意思疎通を続けていく用意はある」と述べ、今後も中国側と対話を続ける考えを示しています。
TBSテレビ
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冷静に、科学的根拠(エビデンス)での議論や報道をお願いします。
ヤフコメ欄などSNS投稿のほうが客観的意見が圧倒的です。マスメディアはますます信用性を減じますね。
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大気よりも海洋放出のほうが環境への影響はより小さい
岡本孝司
東京大学教授中国とロシアが、トリチウムを含んだALPS処理水の環境放出を認めました。
大気放出でも海洋放出でも、環境に放出することに変わりはありません。大気も世界中に繋がっています。
海洋放出でも、大気放出でも拡散のためにすぐ薄まります。海水の量のほうが、大気中に存在する水蒸気全体の量よりも、桁違いに大きいので、海洋放出のほうが環境への影響はより小さくなりますね。
中国ロシアからの話は、単純な言いがかりです。中国の原子力発電所からは、海洋放出も大気放出もどちらも実施しています。中国も全部大気放出に切り替えるのですかね?
なお、60年前の中国などによる大量の核実験により、大気中には極めて大量のトリチウムなどの放射性物質がばらまかれました。当時は、200Bq/Lと、ALPS処理水と同じ程度のトリチウム濃度を持った雨が東京には降っていました。中国の雨は風上なのでもっと濃かったかもしれません。
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知見の少ない大気放出は合理的ではない
日本の処理水放出に対する世界的な関心の低さと反発の無さに焦りが出ているのでは?
中露は彼等の反対姿勢が反対の為の反対と世界が受け止めている事を危惧しているのではないか。
対案を示すことでイメージを払拭しようとしていると理解します。
蒸散による事例があり検討の余地があるのならまだしも敢えて知見の少ない方法を選ぶ事は合理的ではない。
逆に日本が海洋放出ではなく蒸散方法を選択していたとすれば事例がなく環境に与える影響を予見できないと反対することになったでしょう。
情報をコントロールすることにより国を治めてきた体制は扇動や流言を常套手段として選びます。
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日本は何故こんな国と付き合う必要があるのか
日本のあらゆる行動に言いがかりをつける中国。理由もなく日本人を拘束する中国。日本の領海への侵入を繰り返す中国。日本は何故こんな国と付き合う必要があるのか。金儲けの為なら日本企業は何でもするのか。もう一度立ち止まってこの国との経済関係を再考すべきでは無いのか。中国での経済活動を最小限にする事こそが、企業リスクを減らし、日本国の経済完全保障につながるのでは無いのか。日本経営者達の再考を促したい。
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この件は、中国が仕掛けてきた外交戦争
中露双方とも、この件で言いがかりをつけて日本を貶めようとしている。この愚にもつかない提案は、世界を巻き込む「汚染水」放出反対キャンペーンが不発だったので、次の手を繰り出してきたに過ぎない。まともな学者なら相手にしないだろうが、無視はしない方がいい。具体的な事実を添えて、「お前が言うか!」と世界に発信した方がいい。中国のこれまでのキャンペーンが失敗したのは、日本がIAEAなどを巻き込んで言うべきことをしっかり主張したからでだと言うことを忘れるべきではない。この件は、中国が仕掛けてきた外交戦争である。武器を使わない戦争だが、日本に手を出すと痛い目に遭うという教訓を与えるレベルまで、徹底的にやり合うべきである。そして、その活動を通じて、当事者である福島及び近県の漁民を風評被害から守ればいい。
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中国は福島処理水の約6・5倍の放射性物質トリチウムを放出
経済産業省によると、中国では複数の原発が、福島第1の処理水と比べ、最大で約6・5倍の放射性物質トリチウムを放出している。
韓国政府は国民の懸念事項について「トリチウムの濃度を基準に合わせて薄めて海に放出することは国際的に使用される処理方法」と説明し、トリチウムの年間放出量は韓国が214兆ベクレルで、日本の175兆ベクレルより多いと説明した。
驚くことに、欧米はさらに多い。韓国、中国と日本のトリチウム放出量を数値化して、表やグラフで明確に示すことが重要ではないか。
国の総量計算からすると、中国は日本の何倍も放出している。政府もメディアも国際社会にエビデンスのあるデータを発信、アピールすることが風評被害を最小限にすることに繋がる。
また、日本国内に対しても同様で、政府も、左派メディアも安全性のエビデンスデータをしっかりと、発信すべきである。
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自ら風評被害を煽る日本の漁業者やマスコミ
中国にとっても近隣の日本産品より、安く代替え購入出来る国は少ないと思われる。
台湾や豪州は中国の禁輸に対して、代替えの輸出先を開拓して耐えたのです。
日本の漁業者やマスコミが騒ぎ立てたら、自ら風評被害を煽っている事になり中国の策略に嵌る事になる。
日本政府自ら消費者に福島産を差別しない様に、啓蒙するなどの対策を行う事も一考で有ろう。
官民が一丸となって、中国に対抗しなければならない。
弱いと思われたら増長して、叩いてくるのが中国の常套手段である。
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などなど。。。
まとめ
これでも
、あなた、、、習近平やプーチンの味方をしたいですか、、。
それとも岸田自民党にしますか?