ホリエモンのゼロリスク厨(ちゅう)とは・・登山自粛。笛吹き男の悲劇を思い出せ。
登山やサーフィンなどのアウトドアへの自粛要請(実態は自粛強制)は100%間違っています。そもそも緊急事態宣言そのものが安倍政権による...
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登山やサーフィンなどのアウトドアへの自粛要請(実態は自粛強制)は100%間違っています。そもそも緊急事態宣言そのものが安倍政権による...
故ダイアナ妃が裸足で全力疾走、1991年の動画が話題に。ヘンリー王子の運動会で走る姿ーーと、ハーフポスト日本版が紹介してくれています。 ...
安倍首相は、 緊急事態宣言を発した4月7日、期限を5月6日までとしました。さて、延長かどうか気になりますね。今の空気は 延長当...
収録の「岡安家の犬」「静かな木」「偉丈夫」の共通テーマは生きるための戦い方です。 『静かな木』は藤沢周平晩年の遺作短編集です。「岡...
今週の週刊誌チェック。週刊新潮対週刊文春は文春圧勝です。 文末に「占い」の追記。昨年破局時に「二人は結ばれる」との周易予言的中。 ...
三浦雄一郎さん(88歳)おすすめの「今こそ山だ、アウトドアだ」実践中です。 で、行ってきました、「今こそ山だ」。塔ノ岳大倉尾根。 ...
クドカンも石田純一もアビガンなしでも良くなった可能性が高い、え?? タレント・ソラ豆琴美のアビガン効果に続いて、石田純一、クドカン(宮藤官...
登山者が家に引きこもり自粛してもコロナウイルス抑制には効果ない。 自粛、自粛、自粛が正義の旗印のような風潮は嫌いですね。あまりにも...
ロックダウン政策の誤りを数学的に示したイスラエル教授。 ロックダウンは臆病な政治家の過ちというイスラエルの著名数学者アイザック・ベン・イス...
新型コロナに「アビガン」を使えば人も社会も世界が救われる 写真はアビガンで治ったソラ豆琴美さん(27)。 アビガン服...
アサヒ芸能が“浅い芸”でなくハイレベルなコロナ政治ネタを提供した。 今週の週刊誌チェックです。おおっと、アサヒ芸能が“浅い芸”でな...
コロナウイルスとは8000年前から一緒に生きてきました。ウイルスをゼロにすると人間は地球から消えます。 神戸大学大学院農学研究科の...
主人公は、金融業者にも信用あついウラ稼業、インテリ・ドロボー?! 横山秀夫イコール警察小説の刷り込みのまま『影踏み』を読み始めると...
大倉尾根別称「バカ尾根」は「バカ」を惹きつける魔性の尾根? 「今こそ山だアウトドア」・・山までコロナは来ない! 三浦雄一郎さん87歳おすす...
安倍首相、公明党山口代表の所得制限なしの一律10万給付要請に頷く 2020年4月17日朝ニュースに、麻生財務相の名前がちろほら出てきたので...
首相は愛犬と戯れてはいけない? 読書もいけない? 飲み物もダメ? 立憲民主党の支持率が急落しましたよ。(文末リンクで詳細)。 ・・・...
コロナ緊急事態宣言での30万円給付「非課税世帯」は間違いだった?! 安倍首相&岸田政調会長のビッグ2合意の目玉、根幹部分「住民税非...
中国コロナ救援隊がイタリアで協力(強力!)指導と塩野七生さん報告。 中国は新型感染症(コロナウイルス)の制圧に成功したと自慢しています。事...
コロナ給付金30万円をもらえない有権者の不満に気づいていない安倍政権 安倍政権の大ピンチです。政権は気づいていないでしょう...
やっぱりきつい登り、塔ノ岳大倉尾根。でも達成感で大満足。 写真は大倉バス停の前。チューリップ満開、う?チューリップって開かないよね...
なぜ小池知事はできない「ロックダウン」を口にしたか? 写真はイタリア・ミラノ ロックダウン 作家、ジャーナリストの青沼陽一郎...
鎌倉アルプス周遊ルートの大平山、山頂(横浜市)が美しい。 春です。「今こそ山だアウトドア」は87歳三浦雄一郎さんのお言葉です。「コ...
コロナ特効薬アビガンを開業医でも使える完全解禁はいつか? アビガンがコロナに効く! 世界の国々から提供要請が入っています。政府は3...
緊急事態宣言、2020年4月7日は、ノアの方舟法則にぴたり符号。 緊急事態宣言、じつは事実上の「終息予告宣言」ですね。小池都知事が...
木村太郎氏(82歳)が「早く死ね」「姨捨山か」と筋違いのお怒り。 ウイルス感染者は増えたほうが終息も早い。犠牲者は出ます。 ...
コロナ死亡者・韓国は日本の8倍、アメリカは日本の30倍! 知っていた? 【新型コロナ】の人口当たり死亡者数。 4...
今井尚哉(たかや)内閣総理補佐官はホントは”賢い、キレ者”である。 「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」。首相に...
住民税非課税世帯&収入5割減世帯に現金30万円と岸田文雄政調会長。 ↑この発表が間違い! 嘘! 「住民税非課税世帯」の文言は削除されました...
新型コロナには効かないマスク2枚で安倍首相は、どこへ逃げる? 「新型コロナウイルスの感染速度が日本は20分の1」「感染者も死者も海外比較で...
新型コロナウイルスで重症になっても3日で命、助かります。 マスク2枚配布の安倍政治には、もう頼りません。新型コロナウイルスで重症になっても...
安倍首相のマスク2枚配布発表はエイプリルフールであった?笑。 2020年4月1日 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続いて...
国民全員にお金給付は賛成だが、生活保護受給者には出すな! 百田尚樹 年収10億円(2014年)の作家が、「1日300円」で暮らすよう指導さ...
すべての医学論文がマスクはウイルス感染予防の効果はないと結論。 コロナウイルス(「COVID-19(「コービッド・ナインティーン」...
医学論文は「マスク」はウイルス感染予防には無効と指摘。 街街にマスク着用の人々が往来しています。ウイルスによる急性呼吸器疾患の感染予防にな...
野党攻撃を逆手にとった安倍政権の非常手段とは? 学校休校を指示した安倍政権の判断、思惑に関する情報です。 佐藤 ...
週刊文春、森友問題で独走するも、まだやってるのかの印象も。 2020年4月2日号の週刊誌を比較してみました。 週刊新潮の最新号202...
新型コロナウイルスは治療薬「アビガン」で制圧の可能性がでてきた! 新型コロナウイルスCOVID-19も抗ウイルス薬により制圧できる...
片山杜秀(もりひで)慶大教授の「日本国内での新型コロナ終息宣言は4月上旬」説 今週は「週刊新潮」がダントツです。先ずは片山杜秀(も...
首都閉鎖“ロックダウン”と脅す小池都知事になぜ反対しない? 小池百合子都知事(67)が週末の外出自粛や、夜間の外出自粛を求め、首都...
「今こそ自然の中へ」「山までコロナは来ない」(三浦雄一郎) 写真エベレストへの90歳登頂は断念!? プロスキーヤー・...
総理の“応援団長”と呼ばれる作家百田尚樹が安倍首相「批判」に転じた!? 120分インタビュー 百田尚樹 「安倍さんには失望...
鎌倉市内「大平山」板切れは間違い。なぜ気づかないのか? 横浜市! 写真が本当の鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)の大平山...
香港では武装強盗団がトイレットペーパーを盗んでいく事件が起きた。 トイレットペーパー買い占めに走る阿呆ちゃんは日本人だけではないようです(...
エイズ、インフルエンザ、風邪などパンデミックは過去何度も起きています。 写真はスイス・ジュネーブのWHO本部 新型コロナウイ...
鳩山元首相『一帯一路』に賛同 。 中国に100万枚のマスクを寄贈した鳩山由紀夫元首相が中国共産党の機関紙「人民日報」に寄稿...
コロナ休校学校閉鎖、そこまでしなくてもと反対の声に政府はどう対応するのか。 写真はコロナ休校中の「金井中学校」大迫傑選手マラソンの...
文章術の本がベストセラーは稀有です。面白くて仕方ないとTVが紹介。 著者田中泰延(ひろのぶ)氏は元電通のコピーライターです...
驚きましたよね。 かつては日産自動車再建のヒーローだったカルロス・ゴーンを強引に逮捕勾留延長、起訴した検察もこれには愕然としている...
体力に自信がない私でも、そんなにラクラク歩けるの? 長い書名です・・山歩きはじめの一歩『歩き方』体力に自信がない私でも、そんなにラクラク歩...
地上の星 中島みゆきの歌声が聴こえる「ハナニラ(花韮)」の星花。 朝早く人気のない歩道でスロースロークイックではなくスロースロージョギング...
あの美人報道官がテレビ朝日の記者質問にカンカンに怒った ロシア外務省報道官といえば美女、踊る美人スレンダー報道官じゃないですか。 あ...
『日本は奇跡の国』『他に類を見ない国』と驚かれるほどに優秀な麻取の戦略 沢尻エリカさん、槇原敬之さんなどの逮捕、起訴で注目の覚醒剤...
警察のPR効果100倍! 槇原敬之容疑者起訴 保釈金沢尻エリカと同じ500万円 シンガソングライター槇原敬之さんは6日に保釈されましたね。...
感染予防にマスク着用不要。マスクの過度の使用控えてとWHOが・・・ だから言ったじゃないですか、騒ぎすぎるなって。堀江貴文さんも、...
『受け月』は野球を描いた連作短篇七つ。伊集院静、感動の直木賞受賞作です。 写真は「受け月」、上弦の月です。弦(げん)、弓の弦(...
芥川賞!一勝三敗1分けの四回戦ボクサーの物語。 2018年下期の第160回芥川賞受賞作『1R1分34秒』(町屋良平)を読みました。...
コロナウイルス冷静派を「墓穴を掘った」と煽るアサヒ芸能Webは“浅芸”(笑); 太田光さん(5...
『女性自身』槇原歌手覚醒剤記事は頭ではなく”足(取材)”で書いているから面白い 槇原敬之容疑者はいつ保釈されるのか、保釈金...
支援物資の「恩返し」武漢 を代表し渋谷で マスク配るかぶり物の中国人女性 コロナウイルス騒動・・渋谷で武漢の人が・・の記事です。支...
飯島勲内閣参与が指摘する北村大臣への野党議員の身体的な弱点、難聴攻撃を許すまじ 週刊文春2月27日号の飯島勲(いいじまいさお)内閣...
米国のタイムズとニューズウィークを「有力誌」と神輿に祭り上げて喜ぶな! 「アホか、お前ら」 映画監督井筒和幸さんのフ...
三浦雄一郎は「誰もできないことをオレはやる」と決意した・・・ チャレンジャー三浦雄一郎さん、アコンカグア登頂は断念(2019年1月...
アメリカのインフルエンザ入院37万人、死者30,000人に平気なのはなぜか? エボラ出血熱の致死率が50%、MERSの致死率約34...
韓国映画「パラサイト・・」は退屈! と井筒監督が怒っています 第72回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞を受賞 20...
あ~、ぼくは文章書くのは好きです。上手下手はこのさい置いときます。あなたも書くのは「めんどうで、イヤ」と口では言っても、ほんとうは嫌いではな...
『えくぼ』は伊集院静著『ぼくのボールが君に届けば』に収められた短編です。ところで、、、あなたの笑顔に「えくぼ」できますか。
囚人のジレンマとは複数容疑者を隔離し自供に追い込む方法です。 えらい(凄い)こっちゃ~。凶悪事件が三つ同時発生です。F...
いま世界は「5G」を巡る戦いのまっ最中です 最初にお伝えしておきます。 こっち ↓ です。 ・・・・・ ...
登山中、次々追い抜くトレールランナーがニコニコ笑顔は腹が立つ!? 写真は『トレールランニングはじめました。』12~13ページ掲載 皆さんニ...
横溝正史『雪割草』は戦時下という時代背景が切ない! 横溝正史『雪割草』は読み出すと止まらなくなります。 おもしろいのです。 ...
この記事はアフィリエイトではない。商品アフィリエイトの知恵がないだけですが。 クスリ関係は書いてもシロウト原稿はは検索で弾かれるそうで...
まだうれしいのかと問われますと、はい、そーなんです。アドセンス審査合格 バンザイ三唱、阿波おどりのマネまでしてうれしかった「わ♪ ...
おにぎり はいできあがり ああ、ぼくにちょうだいと割り込みたい・・小学生の詩 おにぎりさんかく おにぎりさん...
命の危機を二度助けてくれた『病は天からのメッセージ』(松田医博 著) お元気ですか。 『病は天からのメッセージ』(医...
初Vの徳勝龍を知っていました? 年収は? ところで、あなたは相撲ファンですか? 「徳勝龍(とくしょうりゅう)」という関取を知っていましたか...
あけましておめでとうございます・・いまごろ何? はい旧暦春節お正月です 写真は鎌倉の「佐助稲荷神社」です。 ...
年間100回以上は富士山に登頂してこられた『まいにち富士山』(新潮新書・2011年6月初版)著者の佐々木茂良(ささきしげよし)元校長先生の”富士山をまいにち”バテずに登るコツが愉快です、面白いです。
あけましておめでとう ではなく 合格おめでとう 2020年1月18日深夜、うれしくて、パソコンを前に、バンザイ三唱です。や...
伊集院静さんのエッセイや人生相談コーナーでの言葉が好きです。大人の覚悟みたいなものを感じるからです。この自伝的小説「なぎさホテル」には感電しました、しびれました。
ん、まあ、聞いてください。 心わくわくしました、『第三の時効』。硬派ジャンルかと思えば、意外にも軟派・・オトコ&オンナの一途な愛という”第三のストーリー”も終盤にみせてくれます。泣かせます。 横山秀夫の刑事小説『第三の時効』は物語の構成が見事ですね。
立松さんの「自然って偉大ですね」のセリフが懐かしい! 作家・立松和平さん・・・テレビ朝日「ニュースステーション こころと感動の旅」...
この命たいせつに生きてゆきます。スピリチュアルな入院体験。 絞扼イレウス(腸閉塞)命の危険は手術から退院まで二週間でした。...
手術後に「お鳴ら(おなら)」が果たす役割がわかりました! 今回は、おなら がメーンテーマです。 目を背けないでください。顔を...
あぁ足が、脚が、一ミリも動かない!リハビリ先生の引き攣り笑顔が、怖い 笑・・・ 緊急手術がおわり病室に運ばれたのですが、このあたり...
直腹筋縦割り開腹!もう楽にしてと医師に訴える。 「このままお亡くなりになるかもしれません」 緊急手術への承諾を得るた...
父子家庭に新しい女性が入ってくるとどうなるでしょう 短編野球小説『ぼくのボールが君に届けば』(伊集院静)のボールは野球ボールですが...
これが紅葉 神奈川県 丹沢・塔ノ岳ビューティフルリッジ大倉 12月6日。 ビューティフルリッジ大倉までの交通...
双子の星(宮沢賢治)の言葉は、目で読むというより耳に聴こえてくるのです。文字が耳から入ってきます。・・・双子のお星さまの住んでいる 小さな水精のお宮です・・・ことばがトントントン、柔らかくタップしています。水精は水晶です。きれいですね、うつくしいですね。
塔ノ岳大倉尾根はふり返れば大海あおげば富士山が見える ↑ 写真は塔ノ岳山頂からの夕日 ビューティフルですね。ビューティフル・・・...